離婚経験があり、再婚を考え始めた方へ

「もう一度結婚したい気持ちはある。
でも、また同じことを繰り返すのが怖い」

一度結婚生活を経験しているからこそ、再婚に慎重になるのは自然なことです。

離婚理由を相手にどう伝えるか、過去を理解してもらえるか、 子どもがいる場合はどのように関係を築いていくかなど、 初婚とは異なる不安もあります。

再婚を成功させるために必要なのは、 過去をなかったことにすることではありません。 前の結婚で感じた違和感や学んだことを整理し、 次の結婚生活で大切にしたいことを明確にすることです。

最初にお伝えしたいこと

再婚は、人生のやり直しではありません。
これまでの経験を生かし、これからの人生を選び直すことです。

再婚に不安を感じるのは自然なことです

離婚を経験した後は、「今度こそ失敗したくない」という気持ちから、 恋愛や結婚に慎重になることがあります。

次のような不安を抱えている方は少なくありません。

  • また価値観の違いで関係が悪くならないか不安
  • 離婚歴を伝えたら相手に断られそうで怖い
  • 自分にも離婚の原因があったのではないかと考えてしまう
  • 子どもと新しい相手がうまく関係を築けるか心配
  • 相手の家族に離婚歴を受け入れてもらえるか不安
  • 恋愛感情だけで相手を選んでよいのか分からない
  • 再婚したい気持ちと、一人でいたい気持ちの間で迷っている

不安があるから、再婚に向いていないわけではありません。
不安の内容を一つずつ整理することで、 次の結婚で大切にしたいことが見えてきます。

再婚の婚活を始める前に整理したい5つのこと

再婚を急いで始める前に、まずは自分の気持ちと生活を整理してみましょう。

01

前の結婚が終わった理由を振り返る

相手だけ、または自分だけを責めるのではなく、 どのような場面ですれ違いが起きたのかを整理します。

  • 十分に話し合う時間が取れていたか
  • 生活やお金の価値観に違いがなかったか
  • 小さな違和感を我慢し続けていなかったか
  • 家族との関わり方に無理がなかったか

振り返る目的は、過去を責めることではなく、 次の結婚で同じ問題を繰り返さないためです。

02

本当に再婚したいのかを考える

寂しさや周囲への焦りだけでなく、 「誰かとどのような生活を送りたいのか」を考えます。

すぐに答えが出ない場合は、無理に婚活を始める必要はありません。 再婚を考え始めた段階で相談することもできます。

03

結婚後の生活を具体的にイメージする

  • どこで暮らしたいか
  • 共働きを続けたいか
  • 家事や生活費をどう分担したいか
  • 一人で過ごす時間をどの程度大切にしたいか
  • 子どもを希望するか

再婚そのものではなく、再婚後の生活を考えることが大切です。

04

子どもや元配偶者との関係を整理する

子どもがいる場合は、親権、面会、養育費、 元配偶者との連絡など、再婚後も関わる事項があります。

新しい相手に何を、どの段階で伝えるかを事前に整理しておきましょう。

05

譲れないことと、柔軟に考えられることを分ける

条件を増やしすぎると出会いが狭くなりますが、 過去の経験から本当に大切だと感じたことまで妥協する必要はありません。

譲れないことの例

  • 問題が起きたときに話し合える
  • 子どもの存在を尊重してくれる
  • 金銭感覚が大きく離れていない

柔軟に考えられることの例

  • 年齢差
  • 身長や外見
  • 細かな趣味の違い

離婚歴や離婚理由は、いつ・どこまで伝える?

再婚の婚活では、離婚歴を隠さず誠実に伝えることが大切です。

ただし、初対面ですべてを細かく説明する必要はありません。 関係性に合わせて段階的に伝えましょう。

最初に伝えること

離婚歴や子どもの有無

相手の将来にも関わる基本的な情報は、 関係が深まる前に伝えます。

信頼関係ができてから

離婚に至った経緯

相手を一方的に悪く言わず、 自分が何を学んだのかも含めて伝えます。

交際が進む前に

今後の生活に関わること

面会、養育費、元配偶者との連絡など、 結婚後にも影響する事項を共有します。

伝え方の一例

「以前の結婚では、気持ちを十分に話し合わないまま すれ違いが大きくなってしまいました。 その経験から、次は小さなことでも落ち着いて話し合える関係を 大切にしたいと考えています」

離婚理由を説明するときは、過去の相手への不満だけで終わらず、 その経験から何を学び、次にどう生かしたいかまで伝えると、 再婚に対する考え方が相手にも伝わりやすくなります。

子どもがいる方が再婚で大切にしたいこと

子どもがいる方の再婚では、 自分と相手の気持ちだけで決められない場面があります。

だからこそ、急いで家族になろうとせず、 子どもの年齢や気持ちに合わせて関係を築くことが大切です。

01

子どもへの紹介を急がない

交際が始まった直後から会わせるのではなく、 二人の関係が安定してから紹介を考えます。

02

子どもに結論を求めすぎない

「この人を新しいお父さん・お母さんとしてどう思う?」と すぐに判断を求めると、子どもの負担になる場合があります。

03

新しい相手の役割を話し合う

しつけや教育、生活費、家事など、 新しい相手がどの程度関わるのかを二人で話し合います。

04

元配偶者との関わりを共有する

子どもの面会や学校行事などで元配偶者と連絡を取る場合は、 新しい相手へ事前に説明しておくことが大切です。

05

子どもの気持ちと自分の幸せを対立させない

子どもを大切にすることと、自分の将来を考えることは、 どちらか一方を諦める関係ではありません。

子どもの反応や家庭の事情は一人ひとり異なります。 周囲と比べず、ご家族に合ったペースで進めましょう。

再婚相手を選ぶときに確認したい6つのポイント

再婚では、好きという気持ちに加えて、 一緒に生活を続けられる相手かを確認することが重要です。

01

話し合いができる

意見が違ったときに黙り込んだり責めたりせず、 落ち着いて話し合えるかを見ます。

02

過去を必要以上に責めない

離婚歴だけで人柄を決めつけず、 今のあなたを見てくれる相手かを確認します。

03

金銭感覚が近い

収入額だけでなく、貯蓄、借入、生活費、 お金を使う優先順位を確認します。

04

家族との距離感が合う

親や親族との関わり方、行事への参加など、 結婚後の家族関係も確認します。

05

子どもを尊重してくれる

子どもがいる場合は、無理に親になろうとせず、 子どものペースを尊重できる相手かを見ます。

06

安心して本音を話せる

嫌われることを恐れて我慢し続けず、 自分の気持ちを伝えられる関係かを大切にします。

再婚を考える方に合う婚活方法は?

マッチングアプリ、婚活イベント、知人の紹介、結婚相談所など、 再婚の出会い方にも複数の選択肢があります。

どの方法が正解ということではなく、 自分が何に不安を感じているかで選ぶことが大切です。

希望・不安 検討しやすい方法
まずは気軽に異性と出会いたい マッチングアプリ・婚活イベント
共通の知人がいる相手だと安心できる 友人・知人からの紹介
結婚を考えている相手と出会いたい 結婚相談所
離婚歴の伝え方や相手選びを相談したい カウンセラーのいる婚活サービス
一人で活動を続けることに疲れている 活動を休む、または第三者へ相談する

結婚相談所に入るかまだ決めていない場合は、 先に仕組みやサポート内容を確認してから判断しても問題ありません。

結婚相談所を検討中の方へ 結婚相談所を利用するか迷っている方へ 婚活を続けることに疲れた方へ 婚活に疲れたときの休む目安と再スタートの方法

離婚と再婚を経験した代表だから伝えられること

大分結婚相談所ユイナス代表の道下自身も、 結婚・離婚・婚活・再婚を経験しています。

離婚後は、「また結婚しても大丈夫なのか」 「次は同じことを繰り返さないか」と不安になることがあります。

その経験があるからこそ、再婚を急かすのではなく、 前の結婚で感じた違和感や、次の生活で大切にしたいことを 一緒に整理することを大切にしています。

条件や第一印象だけではなく、生活、金銭感覚、家族関係、 コミュニケーションなど、結婚後に関わる部分まで考えながら 相手を選んでいきます。

元警察官・離婚・婚活・再婚経験 代表カウンセラー道下卓也について

ユイナスの再婚応援プラン

ユイナスでは、離婚歴があり再婚を希望する方を対象に、 再婚応援プランをご用意しています。

男性・女性を問わず、お子様がいる方も、 お子様がいない方もご利用いただけます。

01

再婚への不安を整理

前の結婚で感じたことや、 次の生活で大切にしたいことを一緒に整理します。

02

プロフィール作成

離婚歴や家族構成も含めて、 人柄や結婚への考えが伝わるプロフィールを作成します。

03

お相手選びの相談

条件だけでなく、再婚後の生活や価値観まで考えて お相手を探します。

04

交際中の振り返り

離婚歴の伝え方や、家族・子どもについて話す時期も 相談しながら進めます。

再婚応援プラン

初期費用 55,000円
月会費 9,900円

※離婚歴のある20歳以上の独身の方が対象です。
※お子様の有無は問いません。表示価格は税込です。

再婚応援プランの料金を見る

再婚の婚活に関するよくある質問

離婚してから、どのくらいで婚活を始めてもよいですか?

決まった期間はありません。 離婚直後で気持ちや生活が落ち着いていない場合は、 無理に始める必要はありません。

「再婚したいか分からない」という段階でも、 今後の希望を整理する相談は可能です。

離婚理由はすべて話さなければいけませんか?

初対面ですべてを細かく説明する必要はありませんが、 将来を考える相手には誠実に伝えることが大切です。

相手への不満だけでなく、自分が何を学び、 次の結婚で何を大切にしたいかも伝えましょう。

子どもがいても結婚相談所を利用できますか?

はい、ご利用いただけます。 ユイナスの再婚応援プランは、お子様の有無を問いません。

子どもへの紹介時期や、再婚後の生活についても 相談しながら活動を進めます。

元配偶者との面会や養育費があっても活動できますか?

活動できます。 ただし、再婚後の生活にも関わることなので、 将来を考える相手には適切な時期に伝える必要があります。

どの段階でどのように伝えるかも一緒に整理します。

無料相談を受けたら入会しなければいけませんか?

いいえ。無料相談は入会を前提としたものではありません。

お話しした結果、今は婚活を始めない、 アプリや知人の紹介で活動するという判断でも問題ありません。 相談当日に入会を決める必要もありません。

この記事の監修

大分結婚相談所ユイナス
代表カウンセラー 道下 卓也

元警察官。自身の結婚・離婚・婚活・再婚経験を生かし、 大分県を中心に全国オンラインで婚活相談に対応しています。